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いらっしゃいませ!当店は、注文の多い料理店ならぬ、自分で作る料理店です。
コダマではウエットタイプのお取り扱いはしておりませんが、他社製品だけでなく「ご家庭で作っていただいた発芽玄米」もウエットタイプと同様のお取り扱いになりますので、ウエットタイプの扱い方をご紹介いたします。
発芽工房でも説明があるようですが、こちらでも説明させていただきます。
ウエットタイプの発芽玄米とは、水分含量が約35%程度の発芽玄米のことです。 したがって、「すでに水につけた後のお米」だと思ってください。
水加減をどうしよう?
これに、白米と同じ感覚で水を入れると、水気の多い、べったりとした炊き上がりとなってしまいます。水分量の目安は、次の換算表を参考にしてください。(一般的に売られているものは、1合=140gとしているところが多いようです)
米の水分含量と水加減の関係
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米の水分含量
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140gごとの
水加減
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15%
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1.00合
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20%
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0.94合
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25%
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0.88合
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30%
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0.82合
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35%
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0.76合
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発芽玄米を入れた分だけ、水を加減してください。(ご自分で作られたものは、約35%とお考えください。また、体積も異なっておりますので、重さを量ることを強くお勧めします。)
たとえば、水分含量35%のウエットタイプ発芽玄米を140g、白米を2合とした場合、水加減は2.76合にすればOKということです。
研ぐべきか研がざるべきか?
無洗米でもない限り、お米は研いで食べますが、ウエットタイプの発芽玄米を研ぐかどうか、思案のしどころです。
結論から言いますと、「研がない」で「洗って」ください。
水を吸った米が、乾いた米よりもやわらかいことは、皆さんご存知ですよね? 硬い白米と、やわらかいウエットタイプを一緒に入れてガショガショ研いでしまっては、米が割れてしまうだけでなく、せっかくの栄養価が流れてしまうかもしれません。ですから、どんなものでも、研ぐことはお勧めできません。
しかし、ウエットタイプの場合は、特に微生物管理が困難です。市販のものでは雑菌が繁殖しないように何らかの添加物が加えられている可能性があります。 またご自分で作られたものに関しては、製造後に雑菌が繁殖してしまっている危険性があります。
ですから、お米が割れないように丁寧に洗っていただくのが一番だと思います。
ムラなく炊き上げたい
炊き上がりのご飯にムラがあると、よく耳にします。あまり知られていないことのようですが、炊飯ジャーの中でお米はほとんど移動しません。ですから、炊飯ジャーが混合してくれると期待して無造作にお米を入れておくと、炊き上がりもそのままになってしまいます。
特に、ウエットタイプの製品はパキパキにくっついてしまっていることが多いようですので、丹念にほぐすことを強くお勧めします。 その後、白米とよく混ぜてから炊飯しましょう。
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