ウエストのサイズを落としたい! その3

 はい、ダイエット検査室です。 本日は、貴方のウエストのサイズを落とすための運動についていろいろとお話させていただきます。

挫折しにくい方法を選択
 ウエストサイズを落とす方法として、様々な方法が取りあげられています。いずれも、主張していることに間違いはないと思いますが、大抵の場合実行者に努力を強いているものが大半です(誘い文句には、簡単とか努力なしとか書いてありますけどね。)。
 サイズを落とす上で一番大切なのは、運動をたくさんやることでもなく、食事を抜くことでもなく、「すこしずつでもいいから続けられること」つまり挫折しないことです。 したがって、ものすごくハードなことを挫折しないように自らを痛めつけるのではなく、挫折しにくい自分にとって楽な方法を選ぶのが最も良いことでしょう。以下に、挫折しにくいと思われる方法をいくつかご紹介します。

心構え!!
 すべてに共通したことです。「やろうと思った時だけやって、つらくなったらすぐに休む」。何度も言いますが、「継続が力」「まったくやらないより、ちょっとでもやった方がマシ」なのです。

1.意識的に腹をへこます
 読んで字のごとくです。下っ腹を減らしたいと思っているなら、下っ腹のあたりをへこますようにするのが良いでしょう。
 おなかをへこませると、内臓が上に持ち上げられるため、意識的に収縮させている腹直筋だけでなく、その他の筋肉にも負荷がかかるため、効率的におなか周り全体の筋肉を鍛えることが出来ます。
 さらに、おなかをへこませながら、大きく深呼吸するのも良いでしょう。呼吸をすると横隔膜に押し出される形で内臓は下に落ちてきます。それを腹をへこませて支えるのですから、より大きな負荷をかけることが出来るのです。

2.座り方、立ち方を変える
 背筋をピッと伸ばすようにします。 背筋を伸ばすには、腹筋と背筋をバランスよく使う必要があります。 腹筋と背筋でそれよりも上の身体を支えることになりますので、腰(の骨格)にかかる負担も軽くなります。 その上、見た目も伸ばしていた方が素敵です。

3.振り返り方を変える
 「○×さん!」といわれて「なあに?」とするとき、大抵のかたは「首だけ振り返る」とか「回れ右する」のではないかと思いますが、これでは腹筋は鍛えられません。
 振り返るときに、腰から下の向きはそのままで、上体のみ振り返るようにしてみてください。つまり、ウエストをひねるのです。
 ウエストをひねるとき、腹直筋はもちろんのこと、その他のおなか周りの筋肉をすべて駆使しなければなりません。
 混んでいるときは無理ですが、空いている電車に乗っているときに、つり広告などを見る際にも、身体ごと向きを変えるのではなく、上体をひねって見るのも効果絶大です。(ただし、くれぐれも他人に迷惑をかけないようにしてください。)

4.歩き方を変える
 普段歩くときよりも、意識的にウエストをひねりながら歩きます
 足を踏み出すときに腰ごと前に出し、上体の向きが変わらないように反対側の手を大きく振り出すような感じで行うと良いでしょう。
 どのポイントをひねるかに意識がないと、大抵支点(ひねりの中心)はからだの上の方に行きます。支点となる付近の筋肉がたくさん使われることになりますので、下っ腹をへこませたいときには、意識的に支点を下の方にすると良いでしょう。

 おなかをひねる運動をするとわかるのですが、おなかをへこませて、背筋を伸ばしているときの方が動きやすかったりします。ですから、3、4をやっているうちに、自然と1,2もやるようになります。組み合わせていけば効果はどんどん上がりますので、やろうと思ったときはがんばってください。 つかれたな〜どうしようかなぁ〜と思ったときは、思い切って休んでください。

 いずれも、ずーっとやりつづけるとつらいことばかりですが、「負荷」をかけなければ筋肉を鍛えることは出来ません。 身体に負荷をかけると、心にも負荷がかかります。 挫折の原因は「心の負荷」に相違ありませんから、心にかかる負荷と上手く折り合いをつけながら、身体に負荷をかけていきましょう

<注意>
 身体をひねると少々関節にも負荷がかかります。健康な方ならば問題はありませんが、医師などからこうした運動を止められている方は行わないようにしてください。 また、やりすぎてどこかの関節が痛くなることがあるかもしれません。関節に痛みを感じた場合は直ちに実行を中止し休むようにしてください。



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